【新事実】飯塚幸三、池袋事故遺族の松永拓也さんに驚きの発言をしていた・・・・・・

Siteowner/ 12月 27, 2021/ ニュース

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飯塚幸三語録「私的な謝罪はしない。裁判でする」「老人が安心して運転出来る車を作れ」「フレンチ」 [454228327]


1: 宇宙定数(ジパング) [TW] 2021/12/26(日) 12:25:30.83 ID:GlbM6Qm60 BE:454228327-2BP(2000)
【回顧2021】池袋暴走事故遺族・松永拓也さん、困惑した飯塚幸三元被告の言葉「謝罪は私的にはしない。裁判上で行いたい]
2021年12月25日 8時0分

2019年4月に発生した東京・池袋暴走事故で自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた飯塚幸三元被告(90)の刑事裁判は今年9月、東京地裁での1審で禁錮5年の実刑判決が確定し、元被告は10月に収監された。事故で妻の真菜さん(当時31)と長女の莉子ちゃん(同3)を失った松永拓也さん(35)は、収監直前の元被告側から直接謝罪の意思表示があったことを明かした。(北野 新太)

 親子3人で暮らした2DKには、まだどこか真菜さんと莉子ちゃんの体温が残っている。レシピブックとフェルトの刺しゅう品、ぬいぐるみや絵本。事故後、近くの実家で暮らす松永さんは10月から2DKの片付けを始めたが…あまり進んでいない。「一つ一つのものに向き合うことは今の僕に必要なことなんですけど、手に取ると思い出して泣いちゃうんです。どうしても…戻りたい、会いたい、触れたい、抱きしめたいと思ってしまうから」

 昨年10月から今年9月まで約1年に及んだ刑事裁判は元被告の無罪主張を東京地裁が退け、禁錮5年の実刑判決が下された。元被告側は控訴せず、判決が確定。過失を認める談話も発表し、収監された。「刑務所に入ったからといって私の心に変化はないです。むなしさだけ残ります。逆に知りたかったことは全部分からないまま終わっちゃった。主張する権利は尊重しますけど、こんなにもあっさり過失を認めるなら、もっと前に胸に手を当てて考えてほしかった」

 並行する民事裁判の準備書面で、収監直前の元被告側から直接謝罪の意思表示があった。事故後、法廷での発言や文書での謝罪の文言はあったが、直接の機会はなかった。「悩みましたけど、刑務所に入る彼の救いになればと思って受けるつもりでした。でも、裁判上で受ける必要はないので『外の会議室でもどこでも受けます』という話をしたら、あちらは『謝罪は私的にはしない。裁判上で行いたい』と…。本当に謝りたい人の行動じゃないですよね。そのくらいの気持ちなんだな…とどうしても思ってしまって断りました。僕とは感覚が違う方なんでしょうね。本当に何を考えていらっしゃるのか。もう分からないです」

https://hochi.news/articles/20211224-OHT1T51212.html?page=1
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