ドラマ脚本家にとっての“作家性”と“商業性”とは 『脚本家・野木亜紀子の時代』著者座談会
ドラマ脚本家にとっての“作家性”と“商業性”とは 『脚本家・野木亜紀子の時代』著者座談会医療、刑事、家族、恋愛、ミステリー……そしてジャンルに収まらない、先鋭的なテーマの作品や心を動かす作品が多数生まれた2021年。そんなドラマにおいて大きな役割を担うのが脚本家だ。 『脚本家・野木亜紀子の時代』(blueprint) リアルサウンド映画部では、2021年8月に発刊された評論集『脚本家・野木亜紀子の時代』...